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2008年01月29日

明和防音壁デザインペインティング塗り替え要請の報告書

25日午後1時半、市役所建設局整備部へ要請文をもって会談に臨む。
参加者は大谷、多田両氏と岩畑、市役所の対応者は堀部審議監、林口部長。

要請文

和歌山市市長 大橋建一 殿

不老橋の対岸にある明和中学校の側面にマリーナシティへの優先道路があり、その騒音対策として防音壁が施されています。
3年前に遡りますが、その防音壁にデザインされたペインティングをめぐり、私たち「和歌の浦フォーラム」有志は、和歌の浦の歴史的景観を著しく損なうと施工主の道路建設課に異議申し立てを行ってきました。

2004年12月8日には、定例フォーラム会議に明和中学校防音壁ペイントの件で道路建設課から担当者2名に参加して頂き、当時の工事過程の説明を聞きました。そして、私たちの要請についての思いを聞いて頂いた。
さらに、2005年3月8日、大橋市長宛に、「明和中学防音壁についての要望書」を出しました。その時の要請は以下の文言になっています。

『昨年末、私達の例会にご出席頂きありがとう存じました。本年もよろしくお願い致します。早速ですが、明和中学防音壁の今後について、和歌山市、和歌浦連合自治会、住民三者による協議の場を設けたく、この旨要望致します。』というものです。

その後は翌年の1月、道路建設課とシュミレーションによる協議を行い、具体的施工について提言もしています。そして、昨年の2007年2月20日には、審議監への明和防音壁の経緯説明も行い、私たちの要望を伝えました。
その結果が、6月17日アートキューブ前歩道護岸から明和中学校防音壁を眺めての現場説明、話し合いということになった訳です。 市の結論は、フォーラムの主張は十分理解できるが、『現時点での改修工事は諦めて欲しい。防壁の老朽化にともなう改築工事の時は、フォーラムの提言を採用して実施する』というものであった。

私たちは、『諦めて欲しい』という市の説明に対して、その後メンバーで何度か話し合いを持ち、どうしても『諦める』ということにはならないという結論に達しました。
本日改めて、防音壁ペインティングについて「和歌山市、和歌浦連合自治会、住民三者による協議の場を設ける」ことを要請します。

2008年1月25日
和歌の浦フォーラム事務局 (文責 岩畑政行)

会談内容は、前回と同様に、どうしてここまで防音壁の塗り替えに拘るかの説明に終始した訳だが、以前から課題になっている、市長との和歌の浦景観についての意見交換の場(「和歌山市、和歌浦連合自治会、住民三者による協議の場を設ける」)を持つことを特に要請した。
後日、審議監から要請に対しての返答を頂くことで散会した。

その後、多田さんの知り合いが居るという秘書課に出向き、偶々本人が居て面識を得ることができた。そこで、建設局整備部へ出した要請文を手渡して市長にも読んでもらうように取り図って頂いた。突然の訪問ではあったが、これは内用、結果は兎も角として収穫であった。

以上
1月29日(文責:岩畑政行)

wakanoura_f at 21:03│clip!明和中学校防音壁